トイレットペーパーを返礼品でもらうなら?ふるさと納税で選ぶときのおすすめを紹介

日用品・生活雑貨
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ふるさと納税でトイレットペーパーを選ぶなら、「何ロール届くか」だけで決めないことが大切です。

96ロールの大容量もあれば、24ロールでも1ロールが長い3倍巻きもあります。ロール数だけを比べると96ロールが圧倒的に多く見えますが、長巻タイプまで含めると話は少し変わってきます。

さらに、トイレットペーパーは申し込んで終わりではありません。届いたあとには、かなりの収納スペースが必要になることもあります。

そこでこの記事では、ロール数・1ロールの長さ・収納しやすさ・配送量まで見ながら、家庭に合ったトイレットペーパーの選び方を紹介します。

先にざっくり分けると、たっぷりストックしたいなら96ロールの大容量、収納場所を取りたくないなら3倍巻き、普段からエリエールを使っているならi:naの2倍巻きが選びやすいですよ。

96ロールも届いて本当に困らない?最初に確認したい収納場所

トイレットペーパーの返礼品を見ていると、「96ロール」「72ロール」といった大容量の商品に目がいきますよね。

毎日使うものなので、まとめてもらえるのは確かに便利です。食品のように冷蔵庫や冷凍庫へ入れる必要もなく、ストックしておきやすい日用品でもあります。

ただ、96ロールが届くとなると話は別です。

たとえば12ロール入りが8パック届く場合、トイレの棚だけにすべて収納するのは難しい家庭も多いでしょう。

申し込む前に「何ロールか」だけでなく「何パック届くか」まで確認しておくと、届いたあとに慌てずに済みます。

クローゼットや納戸に余裕があるなら、トイレには1~2パックだけ置き、残りを別の場所へ分けて保管する方法もあります。

ロール数が多いほど長く使えるとは限らない

もうひとつ知っておきたいのが、1ロールの長さです。

トイレットペーパーには通常巻きだけでなく、2倍巻きや3倍巻きがあります。

たとえば3倍巻きなら、見た目は24ロールでも、従来品の72ロール分に相当する長さになる商品があります。

そのため、返礼品を比較するときは、

  • ロール数
  • 1ロールの長さ
  • シングルかダブルか
  • 2倍・3倍などの長巻か
  • 何パック届くか

まで見ておくのがおすすめです。

「ロール数が多い=必ずたくさん使える」とは限らないところが、トイレットペーパー選びで少し分かりにくい部分なんですね。

たっぷりストックしたいなら「エコロジープレミアム96ロール」

家族で使う量が多く、収納場所にも余裕があるなら、静岡県富士市の「エコロジープレミアム トイレットペーパー ダブル96ロール」はチェックしておきたい返礼品です。

確認時の内容は、12ロール入りが8パック。合計96ロールで、寄付額は14,000円です。

返礼品エコロジープレミアム トイレットペーパー
自治体静岡県富士市
タイプダブル
内容量12ロール×8パック(計96ロール)
確認時の寄付額14,000円

12ロール×8パックだから家の中で分けて保管できる

96ロールと聞くとかなり多く感じますが、実際には12ロール入りのパックが8つという形です。

収納に余裕がある家庭なら、

  • トイレに2パック
  • クローゼットに3パック
  • 納戸に3パック

というように分散して保管できます。

買い物のたびに大きなトイレットペーパーを持ち帰らなくてよくなるのも、日用品を返礼品にするメリットですね。

家族で消費するなら大容量を選びやすい

4人家族など、普段からトイレットペーパーの減りが早い家庭なら、96ロールでも使い切りやすくなります。

一方、一人暮らしや収納の少ない部屋では、量の多さがそのままメリットになるとは限りません。

「たくさんもらえるから選ぶ」のではなく、「たくさん届いても置けるから選ぶ」くらいに考えておくと失敗しにくいですよ。

また、トイレットペーパーは災害時などに備えて一定量をストックしておきたい日用品でもあります。普段使う分と備蓄分を分けて保管する方法もあります。

24ロールでも少なくない「スコッティ フラワーパック 3倍長持ち」

「96ロールを置く場所はない」という人なら、長巻タイプを見てみましょう。

代表的なのが、スコッティ フラワーパック 3倍長持ちです。

確認した返礼品には、ダブルの4ロール入りが6パック、合計24ロールというタイプがあります。

24ロールだけを見ると、96ロールと比べてかなり少なく感じますよね。

ところが、この商品は名前のとおり3倍長持ち。4ロールで従来品12ロール分の長さになるタイプです。

3倍巻きなら24ロールでも従来品72ロール分の長さ

3倍巻き24ロールなら、長さで考えると従来品72ロール分に相当します。

タイプ実際のロール数長さの考え方
通常巻き96ロール96ロール分
3倍巻き24ロール従来品72ロール分相当

もちろん、紙質や使用量なども違うため、「必ず同じ日数使える」という意味ではありません。

それでも、ロール数だけを見て「24ロールしかないから少ない」と判断する必要はないことが分かります。

収納スペースだけでなく交換の手間も減らしやすい

長巻タイプにはもうひとつメリットがあります。

1ロールを長く使えるため、トイレットペーパーを交換する回数を減らしやすいことです。

収納スペースを取りにくく、ストックを補充する回数も少なくできるので、

  • トイレ収納が小さい
  • 大きなパックを何個も置きたくない
  • ロール交換の回数を減らしたい

という家庭には長巻タイプが合っています。

収納場所が少ない家庭ほど、「何ロール届くか」より「1ロールが何mあるか」を見てみましょう。

普段エリエールを使っているならi:naの2倍巻きも選びやすい

トイレットペーパーは毎日使うものなので、「知らない商品より、いつも使っているメーカーを選びたい」という人もいるでしょう。

そんな場合は、エリエール i:na(イーナ)の2倍巻きも選択肢になります。

ふるさと納税では、シングル100mやダブル50mなどの長巻タイプが返礼品として用意されています。

シングル100m・ダブル50mなどから選べる

シングル派ならシングル、ダブル派ならダブルと、普段使っているタイプに合わせるのがおすすめです。

「シングルの方がお得そうだから」と普段とは違うタイプへ変えるより、家族が慣れているものを選んだ方が使い切りやすいでしょう。

特に大量に届く返礼品では、紙質やシングル・ダブルが好みに合わないと、使い切るまで長く付き合うことになります。

その意味でも、普段からエリエールを使っている家庭にとって、i:naは候補にしやすい商品です。

2倍巻きなら大容量でもロール数を抑えられる

2倍巻きは、通常巻きより1ロールを長く使えるのが特徴です。

3倍巻きほどロール数を減らさなくても、通常巻きより収納量を抑えやすく、交換回数も減らせます。

「96ロールは多すぎる。でも極端に少なくする必要もない」という家庭なら、2倍巻きはちょうど検討しやすい位置にあります。

結局どれを選ぶ?ロール数より「家に置いたあと」で決めよう

ここまでの3タイプを、生活スタイルから整理してみましょう。

こんな人・家庭選びやすいタイプ
家族で使う量が多く、収納にも余裕があるエコロジープレミアム96ロール
収納スペースをできるだけ取りたくないスコッティ3倍長持ち
普段からエリエールを使っているエリエール i:na 2倍巻き
一人暮らし・収納が少ないロール数を抑えた長巻タイプ

こうして見ると、「一番ロール数が多いもの」がすべての家庭にとっておすすめとは限らないことが分かります。

大容量を置ける家庭なら96ロールは便利ですし、収納が少なければ長巻を選ぶ方が暮らしやすいでしょう。

返礼品が届いた玄関から、実際に収納するところまで想像して選ぶ。

トイレットペーパーの場合は、これが意外と大事です。

一度に大量に届くのが不安なら配送方法も確認

保管場所が気になる人は、返礼品の量だけでなく配送方法や発送時期も確認しておきましょう。

トイレットペーパーの返礼品には、一括で届くものだけでなく、複数回に分けて届けてもらえる定期便タイプもあります。

定期便なら収納スペースを一度に使わずに済む

たとえば96ロールを一度に受け取ると、届いたその日から96ロール分の収納場所が必要です。

一方、複数回に分かれて届く定期便なら、一度に保管する量を抑えやすくなります。

「年間ではたくさん欲しいけれど、一度に置く場所がない」という家庭なら、総量だけでなく何回に分けて届くかを確認してみてください。

発送月を選べる返礼品なら、家にあるストックが少なくなる時期に合わせる方法もあります。

寄付額だけで比較すると見落としやすい部分ですが、トイレットペーパーのようなかさばる日用品では、配送方法も使いやすさを左右します。

トイレットペーパーを返礼品にするときに見落としやすい3つのこと

最後に、申し込む前に確認しておきたいポイントを3つまとめます。

香り付きか無香料か

普段は無香料を使っているのに、「量が多いから」という理由だけで香り付きの商品を選ぶと、使い始めてから気になることがあります。

数ロールならまだしも、数十ロール届く返礼品です。

香りの有無は小さな違いに見えますが、毎日使うものだからこそ確認しておきましょう。

シングル・ダブルは普段と同じものが選びやすい

シングルとダブルのどちらを選ぶか迷ったら、基本は普段使っている方で問題ありません。

返礼品だから特別なものを選ぶというより、いつもの日用品をふるさと納税で受け取るくらいに考えた方が使いやすいですよ。

長巻に切り替える場合も、シングル・ダブルまで変えずに、普段の使用感に近いものを選ぶと失敗を減らせます。

届く前に置き場所を決めておく

そして最も忘れたくないのが収納場所です。

「届いてから考えよう」ではなく、申し込む段階で、

  • 何パック届くのか
  • トイレ収納に何パック入るか
  • 残りをどこに置くか

まで決めておくと安心です。

収納が難しそうなら、無理に96ロールを選ばず、2倍巻きや3倍巻きへ切り替える方法があります。

まとめ|トイレットペーパーは「何ロール」より使い方と収納で選ぼう

ふるさと納税でトイレットペーパーを選ぶときは、ロール数だけを比較すると本当の使いやすさが分かりにくくなります。

収納に余裕があり、家族でたくさん使うならエコロジープレミアム96ロール。

できるだけ省スペースで保管したいならスコッティ3倍長持ち。

普段からエリエールを使っているならi:naの2倍巻き。

このように、家庭の使い方から選ぶと決めやすくなります。

トイレットペーパーは必ず使う日用品だからこそ、寄付額やロール数だけでなく、「届いたあとに無理なく保管して、最後まで使い切れるか」まで考えて選んでみてください。

※本記事で記載している寄付額・ロール数・1ロールあたりの長さ・配送時期・受付状況などは確認時点の情報です。返礼品の内容は変更または受付終了となる場合がありますので、申し込み前に各返礼品ページで最新の内容をご確認ください。

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