「ふるさと納税で釣具がもらえるって本当?」「シマノやダイワの釣具も返礼品にあるの?」と気になっていませんか?
実は、ふるさと納税ではロッド(釣り竿)・リール・ルアーなど、釣りを楽しむ人にうれしい返礼品を探すことができます。
ただし、釣具は種類が豊富です。人気メーカーの商品だからと選んでも、自分が狙う魚や釣り方に合っていなければ、せっかくの返礼品を活用できないこともあります。
この記事では、ふるさと納税に掲載されている釣具の具体例を紹介しながら、ロッド・リール・ルアーの違い、対象魚種別の選び方、メーカー、寄付額をわかりやすく解説します。
これから釣りを始めたい方も、手持ちの道具を買い替えたい方も、ぜひ参考にしてくださいね。
釣具の返礼品を探したい方は、まず現在の掲載商品をチェックしてみましょう。
ふるさと納税でもらえる釣具おすすめ4選
まずは、ふるさと納税に掲載されている釣具の具体例を見ていきましょう。
今回は、ロッド2種類、リール1種類、ルアー1種類を取り上げます。釣り方や寄付額が異なるため、自分に合った返礼品を考える参考になりますよ。
| 商品名 | 種類 | 主な用途 | 掲載寄付額 |
|---|---|---|---|
| ジャンプライズ ツーリミット89マルチ | ロッド | シーバスなど | 148,000円 |
| SARU STICK HSS-84 | ロッド | エギング | 105,000円 |
| シマノ フォースマスター601DH LEFT | 電動リール | 船釣り | 315,000円 |
| ジャクソン Gコントロール28g | ルアー | サーフなど | 8,000円 |
※寄付額は調査時点の掲載情報です。現在の受付状況・寄付額・在庫・仕様は申込前に確認してください。
ジャンプライズ ツーリミット89マルチ|シーバス向けのロッド
シーバスなどを狙うルアーフィッシングが好きな方には、ジャンプライズの「ツーリミット89マルチ」が選択肢になります。
掲載情報では、主な仕様は次のとおりです。
- 全長:約268cm
- 自重:約151g
- 適合ルアー重量:6〜35g
- 適合PEライン:0.8〜1.2号
- 掲載寄付額:148,000円
シーバスやヒラスズキなどを狙う釣りで検討しやすいロッドです。
ロッドを選ぶときに大切なのは、長さだけでなく普段使うルアーの重さと適合しているかという点です。
たとえば、軽いルアーを中心に使う方と、重めのルアーを遠投したい方では、求めるロッドの性能が変わります。
「人気のロッドだから」という理由だけで選ばず、いつもの釣り場や使用ルアーを確認しておきましょう。
SARU STICK HSS-84|アオリイカを狙うエギングロッド
アオリイカを狙うエギングが好きな方には、「SARU STICK HSS-84」も注目したい返礼品です。
掲載されている主な仕様は以下のとおりです。
- 全長:約254cm
- 継数:2本
- 仕舞寸法:約130cm
- 自重:約105g
- 掲載寄付額:105,000円
エギングでは、エギを操作しやすいことや、長時間使っても負担を感じにくいことが大切です。
こちらはエギングを目的に設計されたロッドなので、アオリイカ釣りを楽しみたい方に向いています。
ただし、エギング用ロッドは万能ではありません。重いメタルジグを投げる釣りなど、想定外の用途には使わないようにしましょう。
シマノ フォースマスター601DH LEFT|船釣り向けの電動リール
船釣りを楽しむ方なら、シマノの電動リール「フォースマスター601DH LEFT」も気になりますよね。
掲載情報で確認された主な仕様は次のとおりです。
- 種類:電動リール
- ハンドル:左巻き・ダブルハンドル
- 自重:約495g
- 最大ドラグ力:10kg
- 糸巻量の目安:PE2号300m、PE3号200m
- 掲載寄付額:315,000円
電動リールは、一般的なスピニングリールとは用途が異なります。船から仕掛けを落とす釣りなどで使う道具です。
注意したいのは、リール本体だけですぐに釣りができるとは限らないこと。
この商品の掲載情報では、PEラインや外部電源が付属しない旨が案内されています。電源ケーブルと、実際に使用する外部電源も別のものです。
船の電源設備や手持ちの道具との組み合わせも確認しておくと安心です。
また、LEFTは左巻き仕様を示しています。普段右巻きのリールを使っている方は、申し込み前に必ず確認してくださいね。
ジャクソン Gコントロール28g|比較的少額の寄付で選べるルアー
「いきなり10万円以上の寄付は難しい」という方は、ルアーの返礼品から探す方法もあります。
たとえば、ジャクソンの「Gコントロール28g」は、調査時点で8,000円の寄付額が掲載されていました。
- 種類:ルアー
- 重量:28g
- 内容:1個
- カラー:指定不可の掲載条件あり
- 掲載寄付額:8,000円
サーフなどでルアーフィッシングを楽しむ方が検討しやすい商品です。
ただし、28gのルアーを快適に扱えるかどうかは、手持ちのロッドの適合ルアー重量によって変わります。
また、カラーを選べない条件で掲載されている場合もあるため、色にこだわりがある方は注意しましょう。
ルアーの返礼品は、ロッドや電動リールに比べて寄付額を抑えやすい一方、内容量やカラー、フックの有無などを確認することが大切です。
ここまで紹介した商品以外にも、釣具の掲載内容は変わることがあります。ロッド・リール・ルアーをまとめて探したい方は、返礼品サイトで現在のラインナップを確認してみてください。
ロッド・リール・ルアーの違いと選び方
ふるさと納税で釣具を選ぶときは、まずそれぞれの道具の役割を整理しておきましょう。
釣具に詳しくない方でも、基本的な違いがわかれば返礼品を比較しやすくなります。
ロッドは長さ・硬さ・適合ルアー重量を確認する
ロッドとは、いわゆる釣り竿のことです。
同じロッドでも、アジング用、シーバス用、エギング用、船釣り用など、目的によって設計が異なります。
選ぶ際に確認したいのは、主に次のポイントです。
- 長さ:釣り場で扱いやすいか
- 硬さ:狙う魚や使う仕掛けに合っているか
- 適合ルアー重量:使いたいルアーを扱えるか
- 継数・仕舞寸法:持ち運びや収納に困らないか
- 適合ライン:手持ちのリールやラインと合うか
たとえば、港で小型魚を狙う釣りと、サーフから遠投する釣りでは、必要なロッドが大きく変わります。
最初に釣り場と対象魚を決めてからロッドを選ぶと、失敗しにくくなりますよ。
リールはスピニング・ベイト・電動の違いを知る
リールは、釣り糸を巻き取るための道具です。
大きく分けると、スピニングリール、ベイトリール、電動リールなどがあります。
| 種類 | 特徴 | 主な用途 |
|---|---|---|
| スピニングリール | 比較的扱いやすい | 堤防・ルアー釣りなど |
| ベイトリール | 操作やキャストに慣れが必要 | ルアー釣り・船釣りなど |
| 電動リール | モーターで巻き上げを補助 | 船釣りなど |
釣り初心者なら、まずは使いたいロッドに合うスピニングリールを検討するのも一つの方法です。
リールの番手は、糸巻量やサイズを選ぶ目安になります。ただし、番手の基準はメーカーやシリーズによって異なるため、数字だけで比較しないようにしましょう。
ルアーは対象魚種・釣り場・重さで選ぶ
ルアーは、小魚などの動きを模して魚を誘う疑似餌です。
ミノー、メタルジグ、ワームなど、さまざまな種類があります。
選ぶ際は、次の3点を意識するとわかりやすいですよ。
- どんな魚を狙うのか
- どんな場所で釣るのか
- 手持ちのロッドで扱える重さか
同じシーバス狙いでも、浅い場所と深い場所では使いやすいルアーが異なります。
ルアーの返礼品を選ぶ場合は、単に個数が多いセットを選ぶのではなく、普段の釣りで使える種類が入っているかを確認しましょう。

対象魚種から選ぶふるさと納税の釣具
釣具選びで迷ったら、まずは「何を釣りたいか」から考えるのがおすすめです。
ここでは、代表的な魚種や釣り方ごとに、道具選びのポイントを紹介します。
アジ・メバルを狙うなら軽い仕掛けを扱える道具
アジングやメバリングでは、軽いジグヘッドや小型ルアーを使うことが多くなります。
そのため、軽量ルアーを扱いやすいロッドと、小型のスピニングリールの組み合わせが一般的です。
重量のあるルアー向けのロッドでは、軽い仕掛けを扱いにくい場合があります。
返礼品を探すときも、商品名だけでなく適合ルアー重量を確認してくださいね。
シーバス・ヒラメを狙うなら釣り場に合うロッド
シーバスやヒラメを狙う場合は、堤防、河口、サーフなど、釣り場によって必要な性能が変わります。
特にサーフでは遠投性能が重要になることもあります。
ロッドの長さや適合ルアー重量に加え、リールの糸巻量やラインとの相性も確認しましょう。
今回紹介したツーリミット89マルチも、こうした用途を考える際の比較対象になります。
アオリイカを狙うならエギング専用ロッド
アオリイカを狙うエギングでは、エギを操作しやすいロッドが役立ちます。
専用ロッドはエギングでの使用を想定しているため、これから本格的に楽しみたい方に向いています。
今回紹介したSARU STICK HSS-84のように、エギング向けの返礼品を探す方法もあります。
ただし、エギのサイズや使用ラインとの適合性も忘れずに確認しましょう。
船釣りを楽しむならリールと電源の確認も大切
船釣りでは、狙う魚や水深によって必要なリールが異なります。
電動リールは便利ですが、すべての船釣りに必要というわけではありません。
電動リールの返礼品を選ぶ際は、次の点を確認してください。
- 狙う魚や水深に合う機種か
- 必要な糸巻量があるか
- 右巻き・左巻きが自分に合うか
- 電源やケーブルの準備が必要か
- 使用する船の設備と合うか
高額な返礼品だからこそ、申し込み前に必要な道具がそろっているか確認しておきたいですね。
初心者が釣具の返礼品で失敗しないためのポイント
釣具の返礼品は、普段の買い物と違って寄付後の変更やキャンセルが難しい場合があります。
特に初めて釣具を選ぶ方は、次のポイントを押さえておきましょう。
最初に釣り場と対象魚を決める
「何となく釣りを始めたい」という段階で高額な専用ロッドを選ぶのは、少し慎重になった方がよいかもしれません。
海釣りなのか、川釣りなのか。堤防なのか、船なのか。
まずは釣り場と対象魚を決めることで、必要な道具が見えてきます。
初心者の場合は、いきなり高額な電動リールを選ぶよりも、自分が続けたい釣り方に合う基本的な道具から考えると安心です。
手持ちの釣具と組み合わせられるか確認する
すでに釣具を持っている方は、返礼品だけを見て選ばないことも大切です。
ロッドとリールのバランス、ラインの太さ、ルアーの重量などが合わないと、使いにくくなる場合があります。
たとえば、ロッドの適合ルアー重量を超える重さのルアーを使うことは避けましょう。
「新しくもらう釣具を、今持っている道具と一緒に使えるか」を確認することが、失敗を防ぐポイントです。
付属品・保証・発送条件を確認する
釣具の返礼品では、商品本体以外の内容も重要です。
- ロッドケースや収納袋が付属するか
- リールにラインが巻かれているか
- 電動リールの電源は別途必要か
- ルアーのカラーを指定できるか
- 保証書や修理対応の条件はどうなっているか
- 発送までどのくらいかかるか
特にロッドは長さがあるため、配送方法や受け取り条件にも注意が必要です。
また、返礼品によっては在庫が少なかったり、受付が終了したりする場合もあります。
申し込む前に、商品ページの最新情報を確認しておきましょう。
シマノ・ダイワなどの釣具メーカーは返礼品にある?
ふるさと納税の釣具を探していると、シマノやダイワなどのメーカー名も気になりますよね。
釣具メーカーの製品は返礼品として掲載された実績がありますが、メーカーのすべての商品が対象になるわけではありません。
シマノの釣具は返礼品に掲載された実績がある
今回紹介した「フォースマスター601DH LEFT」は、シマノの電動リールです。
シマノはロッドやリールなど幅広い釣具を展開していますが、返礼品として選べる製品は自治体や受付時期によって異なります。
欲しいモデルが決まっている方は、メーカー名だけでなく正式な型番まで確認することが大切です。
ダイワの釣具も過去に返礼品として紹介されている
ダイワについても、自治体がロッドやリールなどを返礼品として紹介した実績があります。
ただし、過去に掲載されていた商品が、現在も申し込めるとは限りません。
ダイワ製品を探す場合は、最新の返礼品検索結果で商品名・型番・受付状況を確認しましょう。
メーカー名だけでなく釣り方との相性で選ぶ
シマノやダイワのような有名メーカーは魅力的ですが、メーカーだけで釣具を選ぶ必要はありません。
ジャンプライズやジャクソンなど、特定の釣り方で知られるメーカーの商品も選択肢になります。
大切なのは、自分の釣り方に必要な性能を備えているかということです。
メーカーや商品を比較したい方は、返礼品サイトで現在のラインナップを確認してみてください。

釣具の返礼品は寄付額いくらから?控除上限額も確認
ふるさと納税で釣具を選ぶ際は、寄付額も重要な判断材料になります。
今回紹介した商品の掲載寄付額を比べると、ルアーとロッド、電動リールでは大きな違いがあります。
| 釣具 | 掲載寄付額 |
|---|---|
| ジャクソン Gコントロール28g | 8,000円 |
| SARU STICK HSS-84 | 105,000円 |
| ツーリミット89マルチ | 148,000円 |
| フォースマスター601DH LEFT | 315,000円 |
※上記は調査時点の掲載寄付額であり、現在の価格や受付状況を保証するものではありません。
寄付額が高いほど自分に合うとは限らない
高額な電動リールは魅力的ですが、船釣りをしない方には必要ない場合があります。
反対に、普段からルアーフィッシングを楽しんでいる方なら、比較的少額のルアー返礼品でも十分に活用できるでしょう。
寄付額だけで比較せず、実際に使う場面を考えて選ぶことが大切です。
高額な釣具を選ぶ前に控除上限額を確認する
ふるさと納税では、一定の条件を満たし、控除上限額の範囲内で寄付した場合、年間の寄付総額から原則2,000円を除いた部分について税金の控除を受けられます。
ただし、控除上限額は年収だけで決まるものではありません。
家族構成や所得控除などによって変わるため、同じ年収でも上限額が異なる場合があります。
寄付額315,000円のリールを選んだからといって、誰でも自己負担2,000円で済むわけではありません。
控除上限額を超えた部分は、原則として自己負担が増えます。
特に高額な釣具を検討している方は、申し込む前にシミュレーターなどで自分の控除上限額を確認しておきましょう。
寄付額と通常の販売価格は別のもの
ふるさと納税の寄付額は、商品の通常販売価格と同じではありません。
たとえば、寄付額が10万円のロッドだからといって、店頭で10万円の商品という意味ではないのです。
返礼品を選ぶ際は、寄付額の安さだけで「お得」と判断するのではなく、商品の仕様や使い道、控除上限額を合わせて考えましょう。
ふるさと納税の釣具でよくある質問
釣具は初心者でも申し込めますか?
はい。釣りの経験がなくても、釣具の返礼品を申し込むこと自体は可能です。
ただし、初心者向けとは限らない商品もあるため、対象魚種や必要な道具を確認してから選ぶことをおすすめします。
シマノやダイワの釣具は必ず選べますか?
いいえ。返礼品の掲載状況は自治体や時期によって変わります。
過去に掲載実績があっても、現在の受付を保証するものではありません。最新の返礼品ページで確認してください。
ルアーだけの返礼品もありますか?
はい。ルアー単品やセット商品が返礼品として掲載された実績があります。
ただし、種類・重量・カラー・セット内容は商品ごとに異なります。手持ちのロッドで使えるかも確認しましょう。
寄付後にカラーや仕様を変更できますか?
返礼品や自治体によって対応が異なります。
カラー指定不可の商品もあるため、寄付前に選択できる仕様を確認してください。申し込み後の変更やキャンセルはできない場合があります。
釣具の返礼品はどのくらいで届きますか?
発送時期は返礼品によって異なります。
在庫状況や製造・配送の都合で時間がかかる場合もあるため、釣行予定に合わせて使いたい方は発送目安を確認しておくと安心です。
釣具の返礼品には保証が付きますか?
保証の有無や期間、修理の条件は商品によって異なります。
メーカー保証が付く場合でも、保証開始日や必要書類などに条件があるため、返礼品ページの案内を確認しましょう。
まとめ|ふるさと納税の釣具は対象魚種と用途で選ぼう
ふるさと納税では、ロッド・リール・ルアーなど、釣りを楽しむ方にうれしい返礼品を探すことができます。
今回紹介した商品も、用途や寄付額がそれぞれ異なります。
- シーバス向けのロッドを探す方:ジャンプライズ ツーリミット89マルチ
- エギングを楽しむ方:SARU STICK HSS-84
- 船釣り用の電動リールを探す方:シマノ フォースマスター601DH LEFT
- 比較的少額の寄付でルアーを探す方:ジャクソン Gコントロール28g
ただし、釣具は人気メーカーや寄付額だけで選ぶものではありません。
対象魚種・釣り場・手持ちの道具との相性を確認してから選ぶことが、後悔しないためのポイントです。
また、釣具の返礼品は受付状況や寄付額が変わることがあります。特に高額な商品を選ぶ場合は、控除上限額も忘れずに確認してくださいね。
自分の釣り方にぴったりの返礼品を見つけて、これからの釣りをもっと楽しみましょう。
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