ノートパソコンはふるさと納税でもらえる?性能・サイズ・寄付額を比較
「ふるさと納税でノートパソコンがもらえるって本当?」「新品と中古では、どちらがおすすめ?」と気になっていませんか。
実は、ふるさと納税ではノートパソコンも返礼品として選べます。新品の軽量モデルから、寄付額を抑えた中古パソコンまであり、仕事や家庭での使い方に合わせて探せるんです。
今回比較するのは、島根県出雲市のFMV WU1-L1と、福岡県香春町のYTS Business Editionです。前回確認した掲載情報では、新品のFMVが781,000円、中古のYTSが140,000円でした。
ただし、寄付額だけで選ぶと、性能やOfficeの有無、保証条件などで後悔する可能性があります。
この記事では、2機種の違いを比較しながら、CPU・メモリ・SSD・画面サイズ・保証・控除上限額まで、申し込む前に知っておきたいポイントをわかりやすく紹介します。
まずは、au PAYふるさと納税でノートパソコンの返礼品を探してみてください。
ふるさと納税でもらえるノートパソコンを比較|新品と中古の違い
ノートパソコンの返礼品を選ぶとき、まず確認したいのが「新品か中古か」という点です。
新品はメーカーや仕様が明確で、比較的新しいCPUを搭載したモデルを選びやすいのが特徴。一方、中古は寄付額を抑えやすいものの、バッテリーの状態や保証、届く機種の違いに注意が必要です。
au PAYふるさと納税に掲載されていた2機種の主な仕様を比較しました。
| 比較項目 | FMV WU1-L1 | YTS Business Edition |
|---|---|---|
| 自治体 | 島根県出雲市 | 福岡県香春町 |
| 状態 | 新品 | 中古 |
| 寄付額 | 781,000円 | 140,000円 |
| CPU | Core Ultra 5 226V | 第8世代Core i5 |
| メモリ | 16GB | 8GB |
| SSD | 256GB | 256GB |
| 画面 | 14型 | 13.3型 |
| OS | Windows 11 Home | Windows 11 |
| Office | なし | 付属内容の確認が必要 |
| 重量 | 約868~908g | 機種により異なる |
| 発送目安 | 入金確認後、標準約3か月 | 寄付確認後30営業日以内 |
| 保証 | 期間・範囲の明記を確認できず | 期間・範囲の明記を確認できず |
※寄付額・仕様・発送目安は2026年10月11日までに確認した掲載情報をもとにしています。申し込み時点の受付状況や条件は各返礼品ページで確認してください。
2機種を比べると、CPUの世代やメモリ容量、重量に違いがあります。
仕事や家庭で複数のアプリを使うなら16GBメモリのFMV、ネット閲覧や簡単な書類作成が中心なら中古のYTSも比較対象になります。
ただし、中古のYTSはメーカーや詳細型番を指定できません。性能が似ていても、届く機種の外観や重量、バッテリー状態などが異なる可能性があります。

新品のノートパソコンならFMV WU1-L1|16GBメモリの軽量モデル
島根県出雲市の返礼品として掲載されている「FMV WU1-L1」は、富士通ブランドの軽量ノートパソコンです。
14型の画面にCore Ultra 5 226Vと16GBメモリを搭載しており、仕事用と家庭用を兼ねたい方にも検討しやすい構成になっています。
FMV WU1-L1の基本仕様
| シリーズ | FMV WU1-L1 |
|---|---|
| CPU | Intel Core Ultra 5 226V |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD 256GB |
| OS | Windows 11 Home |
| 画面 | 14型 |
| Office | なし |
| 重量 | 約868~908g |
| 自治体 | 島根県出雲市 |
| 確認時の寄付額 | 781,000円 |
仕事や家庭で使いやすい16GBメモリ
普段のパソコン作業では、CPUだけでなくメモリ容量も使い勝手に影響します。
たとえば、ブラウザで調べものをしながらExcelを開いたり、オンライン会議をしながら資料を確認したりする場面。メモリに余裕があると、複数のアプリを同時に使いやすくなります。
FMV WU1-L1は16GBメモリを搭載しているため、こうした一般的な仕事や家庭での作業に向いた構成です。
もちろん、動画編集や3Dゲームなど負荷の高い用途では、メモリだけでなくGPUや冷却性能なども確認する必要があります。
14型・約900g前後で持ち運びにも便利
14型は、画面の見やすさと持ち運びやすさを両立しやすいサイズです。
FMV WU1-L1は構成によって約868~908gと軽く、自宅のリビングから書斎へ移動したり、必要に応じて外出先へ持ち出したりする用途にも向いています。
毎日持ち歩く場合は、本体だけでなくACアダプターやケースを含めた重さも考えておくと安心です。
Officeなし・発送時期・保証条件に注意
今回比較しているFMV WU1-L1は、Microsoft Officeが付属しない構成です。
WordやExcelのデスクトップ版が必要なら、別途ライセンスを用意する必要があります。すでにMicrosoft 365を契約している場合は、利用条件を確認しておきましょう。
また、掲載されていた標準納期は入金確認後約3か月です。今すぐパソコンが必要な方には、納期が合わない可能性があります。
保証については、返礼品掲載情報から保証期間・対象範囲を確定できませんでした。メーカー保証が付くと決めつけず、保証書の有無や修理窓口を確認してから寄付することが大切です。
新品の軽量ノートパソコンを探している方は、au PAYふるさと納税の掲載情報を確認してみてください。
寄付額を抑えたいなら中古のYTS Business Edition
「ノートパソコンは欲しいけれど、高額な寄付は難しい」という方は、中古パソコンの返礼品も気になりますよね。
福岡県香春町の「YTS Business Edition 13.3型」は、前回確認時に140,000円で掲載されていた中古ノートパソコンです。
新品のFMVと比べると寄付額は大幅に低くなりますが、その分、製品の状態や仕様の違いを理解して選ぶ必要があります。
第8世代Core i5・8GBメモリを搭載
| 返礼品名 | YTS Business Edition 13.3型 |
|---|---|
| 状態 | 中古 |
| CPU | 第8世代Intel Core i5 |
| メモリ | 8GB |
| SSD | 256GB |
| 画面 | 13.3型 |
| OS | Windows 11 |
| メーカー・詳細型番 | 指定不可 |
| 自治体 | 福岡県香春町 |
| 確認時の寄付額 | 140,000円 |
ネット閲覧、メール、簡単な文書作成などが中心なら、検討できる性能です。
ただし、8GBメモリは16GBと比べて余裕が少なく、複数のアプリを同時に使う場合には動作が重くなることがあります。
長く使うことを考えるなら、現在必要な性能だけでなく、今後どのような作業をするかも考えておきたいところです。
メーカーや詳細型番を指定できない
この返礼品で特に注意したいのが、メーカーや詳細型番を指定できない点です。
同じ第8世代Core i5でも、CPUの具体的な型番や本体設計によって性能・重量・端子構成などが異なります。
「このメーカーのパソコンが欲しい」「HDMI端子が必須」「特定の周辺機器を接続したい」といった条件がある方には、機種を指定できないことがデメリットになるでしょう。
中古パソコンはバッテリーと保証を確認
中古ノートパソコンは、CPUやメモリだけでなくバッテリーの状態も重要です。
バッテリーは使用年数や充放電回数によって劣化するため、同じ型番でも駆動時間が異なる場合があります。
特に確認したいのは、バッテリー容量の保証基準、故障時の対応、保証期間、交換部品の扱いです。
今回の掲載情報では保証期間・保証範囲を確定できなかったため、保証が十分にある商品としては紹介できません。
寄付額の安さを優先する場合でも、保証やバッテリーの条件に納得できることが前提です。

ノートパソコンの返礼品で失敗しない選び方
ノートパソコンは、スペック表に数字がたくさん並んでいて、何を重視すればよいのか迷いやすいですよね。
そこで、仕事用・家庭用のノートパソコンを選ぶときに確認したいポイントを整理しました。
CPUは使いたいソフトに合わせて選ぶ
CPUはパソコンの処理性能に関わる重要な部品です。
今回比較したFMVのCore Ultra 5 226Vは、YTSの第8世代Core i5より新しい世代のCPUです。
ただし、CPUの性能は世代名だけで決まるわけではありません。具体的な型番や電力設定、冷却性能によっても変わります。
Word・Excel・ネット閲覧が中心なのか、動画編集やプログラミングもするのかによって、必要な性能を判断しましょう。
メモリは8GBと16GBの違いを確認
メモリは、複数のアプリを同時に使うときの快適さに影響します。
| メモリ容量 | 向いている用途の目安 |
|---|---|
| 8GB | ネット閲覧、メール、簡単な文書作成 |
| 16GB | オンライン会議、複数アプリの同時利用、一般的な仕事用 |
| 32GB以上 | 大容量データ処理、専門的な制作作業など |
家庭用でも長く使いたいなら、16GBをひとつの目安にすると選びやすくなります。
ただし、8GBでも用途によっては十分な場合があり、すべての人に16GB以上が必要というわけではありません。
SSD256GBで足りるか確認する
SSDは、Windowsやアプリ、写真、文書などを保存するためのストレージです。
今回の2機種は、どちらも256GBのSSDを搭載しています。
文書作成やインターネット利用が中心なら使える容量ですが、写真や動画を大量に保存する場合は不足する可能性があります。
また、256GBすべてを自由に使えるわけではなく、Windowsや初期アプリが一定の容量を使用します。
保存するデータが多い方は、512GB以上のモデルや外付けストレージも検討するとよいでしょう。
13.3型と14型は使い方で選ぶ
13.3型と14型は、どちらも持ち運びやすさを重視したノートパソコンでよく見られる画面サイズです。
13.3型は比較的コンパクトな製品が多く、机のスペースが限られる場合にも使いやすいサイズです。
一方、14型は少し大きめの表示領域を確保しやすく、資料を見ながら作業する方にも向いています。
ただし、実際の使いやすさは画面の解像度や縦横比、文字の表示倍率にも左右されます。
Microsoft Officeの有無を確認する
仕事でWordやExcelを使う方は、Officeの有無も忘れずに確認しましょう。
Microsoft Officeが付属していないパソコンでも、別途ライセンスを購入したり、利用条件を満たすMicrosoft 365を使ったりすることでWordやExcelを利用できます。
また、互換オフィスソフトが付属する製品もありますが、Microsoft Officeとすべての機能が同じではありません。
会社や学校で指定されたファイルを扱う場合は、必要な機能や互換性を確認しておくと安心です。
保証期間と発送時期も忘れずに
ふるさと納税の返礼品では、通常の通販商品とは申し込み条件や発送方法が異なる場合があります。
ノートパソコンの場合、特に確認したいのが保証期間・保証範囲・修理窓口・発送予定です。
メーカー保証がある場合でも、対象となる故障や保証開始日などは条件によって異なります。
また、今回のFMVのように発送まで数か月かかる掲載例もあるため、すぐに必要な場合は注意が必要です。
性能と寄付額の条件が合っている方は、au PAYふるさと納税で現在の返礼品を確認してみてください。
ふるさと納税のノートパソコンは安いものでも大丈夫?
「できれば寄付額が安いノートパソコンを選びたい」と考える方も多いでしょう。
ただし、返礼品の寄付額が低いことと、パソコンとしてお得であることは必ずしも同じではありません。
寄付額が低いモデルは中古かどうか確認
今回比較した2機種では、FMV WU1-L1が781,000円、YTS Business Editionが140,000円という掲載価格でした。
大きな差がありますが、新品と中古では製品の状態や仕様、保証条件が異なります。
中古品は価格面で魅力があっても、バッテリー交換や修理が必要になれば追加費用が発生する可能性があります。
新品と中古は同じ条件で比較できない
新品なら必ず長持ちする、中古ならすぐ壊れるというわけではありません。
ただし、長期使用を考えるときは、部品の経年劣化や修理対応なども重要です。
新品は購入時点の仕様が明確な製品を選びやすい一方、中古は実際に届く個体の状態が判断材料になります。
還元率を比較するときの注意点
ふるさと納税のノートパソコンを調べると、「還元率」という言葉を見かけることがあります。
一般に、返礼品の市場価格を寄付額で割って割合を算出する方法がありますが、計算に使う価格や条件によって結果は変わります。
特にノートパソコンは、CPU・メモリ・SSD・Officeの有無によって価格が大きく異なります。
同じシリーズ名でも仕様が違えば単純には比較できません。
還元率だけで判断せず、実際に必要な性能と寄付額のバランスを重視することが大切です。
ノートパソコンの寄付額と年収・控除上限額の関係
ノートパソコンの返礼品は寄付額が高額になりやすいため、申し込み前に控除上限額を確認することが特に重要です。
「ふるさと納税は実質2,000円で返礼品がもらえる」と聞いたことがあるかもしれませんが、誰でもどの寄付額でも自己負担が2,000円になるわけではありません。
寄付額と実質自己負担額の仕組み
ふるさと納税では、一定の条件を満たすと、寄付額のうち2,000円を超える部分について所得税や住民税から控除を受けられます。
ただし、控除には上限があります。
たとえば、控除上限額が100,000円の方が140,000円を寄付した場合、ほかに寄付がなく、控除要件を満たしていても、上限を超えた部分まで全額控除されるわけではありません。
そのため、寄付額の大きなノートパソコンを選ぶ場合は、控除上限額との関係を十分に確認する必要があります。
年収だけでは控除上限額は決まらない
控除上限額は、年収だけで決まるものではありません。
家族構成、社会保険料、各種所得控除、住宅ローン控除などの条件によっても変わります。
同じ年収でも、独身の方と扶養家族がいる方では上限額が異なる場合があります。
「年収がいくらなら78万円のノートパソコンをもらえる」と単純に判断するのは避けましょう。
高額な寄付をする前にシミュレーションする
ノートパソコンのような高額な返礼品を選ぶ場合は、まず自分の控除上限額の目安を確認しましょう。
給与所得者であれば、源泉徴収票や今年の収入見込みなどをもとに、ふるさと納税サイトのシミュレーションを利用できます。
ただし、シミュレーション結果は入力条件による目安です。医療費控除や住宅ローン控除などがある場合は、必要に応じて詳しく確認してください。
控除上限額を超えて寄付した部分は、想定以上の自己負担につながります。高額な返礼品ほど、申し込み前の確認が重要です。
ふるさと納税のノートパソコンに関するよくある質問
新品のノートパソコンはもらえる?
はい。ふるさと納税では、新品のノートパソコンが返礼品として掲載されることがあります。
今回紹介したFMV WU1-L1も新品モデルです。ただし、受付期間や在庫は変更されるため、申し込み時点の掲載状況を確認してください。
レッツノートの返礼品はある?
レッツノートはパナソニックのノートパソコンシリーズです。
今回の調査では、提携済みの掲載先で受付中のレッツノートを確定できなかったため、具体的な返礼品としては紹介していません。
掲載機種は時期によって変わるため、シリーズ名だけでなく正式型番や自治体を確認する必要があります。
ゲーミングPCも選べる?
ふるさと納税では、時期によってゲーミング用途を想定したパソコンが掲載されることがあります。
ただし、今回比較したFMV WU1-L1とYTS Business Editionは、ゲーム性能を重視して選ぶ機種ではありません。
ゲームを主な用途にするなら、CPUだけでなくGPUやメモリ、冷却性能、プレイしたいゲームの推奨動作環境を確認しましょう。
OfficeなしでもWordやExcelを使える?
Officeが付属しないパソコンでも、Microsoft Officeのライセンスを別途用意すればWordやExcelを利用できます。
また、利用条件を満たせばWeb版のWordやExcelを使う方法もあります。
ただし、Web版とデスクトップ版では使える機能が異なるため、仕事や学校で必要な機能があるか確認してください。
故障した場合は修理してもらえる?
修理対応は、返礼品の提供事業者やメーカーの保証条件によって異なります。
今回紹介した2機種については、掲載情報から保証期間と保証範囲を確定できませんでした。
そのため、故障時の無償修理を保証するものではありません。申し込み前に保証書の有無や問い合わせ先、修理費用の扱いを確認してください。
まとめ|性能・寄付額・保証を比較してノートパソコンを選ぼう
ふるさと納税では、新品や中古のノートパソコンを返礼品として選べます。
今回比較したFMV WU1-L1は、Core Ultra 5と16GBメモリを搭載した軽量モデル。仕事と家庭の両方で使いたい方に検討しやすい構成です。
一方、YTS Business Editionは中古品ですが、寄付額を抑えてノートパソコンを探したい方の比較対象になります。
ただし、どちらも保証条件について確認できない点があるため、申し込み前に提供元の案内を確認することが欠かせません。
そして、最も大切なのは、寄付額だけで選ばず、性能・新品中古の違い・保証・控除上限額をまとめて判断することです。
自分の使い方に合うノートパソコンを選び、無理のない範囲でふるさと納税を活用してくださいね。
ノートパソコンの返礼品を探す方は、au PAYふるさと納税の掲載情報をチェックしてみてください。


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