「ふるさと納税で冷蔵庫をもらえるの?」「家族で使える大きさはある?」「大きな冷蔵庫でも設置してもらえる?」と気になりますよね。
ふるさと納税には、アイリスオーヤマの93L・153L・371L・453Lなどの冷蔵庫が返礼品として掲載されています。
ただし、冷蔵庫は容量だけで選ばず、設置場所・搬入経路・寄付額・配送条件まで確認することが大切です。
この記事では、実際に掲載されている4機種を比較しながら、一人暮らし向けから家族向けまで、失敗しにくい冷蔵庫の選び方を紹介します。
まず家族向けの冷蔵庫を探しているなら、371Lの「IRSN-37A-W」が比較の出発点になります。幅約60cmで、まとめ買いや作り置きに使える冷凍室も備えています。
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ふるさと納税でもらえる冷蔵庫4機種を比較
今回比較するのは、アイリスオーヤマの冷蔵庫4機種です。寄付額は調査時点の掲載情報であり、変更・受付終了となる場合があります。
| 型番 | 容量 | 寄付額 | 本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 向いている使い方 |
|---|---|---|---|---|
| IRJD-9B-W | 93L | 109,000円 | 47.2×45×86cm | 小型・セカンド冷蔵庫 |
| IRSN-HF15A-W | 153L | 183,000円 | 50×61.7×129.2cm | 一人暮らし・冷凍食品の保存 |
| IRSN-37A-W | 371L | 369,000円 | 60×66.6×181cm | 家庭用・まとめ買い |
| IRSN-45A-B | 453L | 665,000円の掲載情報あり | 68.5×69.9×170.1cm | 大容量・家族向け |
※371Lの369,000円は宮城県大河原町の掲載情報です。453Lは売り切れ表示が確認されたため、申込前に受付状況を確認してください。
93L「IRJD-9B-W」|置き場所を取りにくい小型タイプ
93Lモデルは、幅約47.2cm、奥行き約45cmのコンパクトな1ドア冷蔵庫です。
飲み物や食品を少量保存する用途や、寝室・仕事部屋のセカンド冷蔵庫を考えている人に向いています。
ただし、冷凍食品をたくさん保存したい人向けの2ドア冷凍冷蔵庫ではありません。
一人暮らしでも自炊や冷凍食品の利用が多いなら、153Lモデルと比較したいところです。
153L「IRSN-HF15A-W」|一人暮らしでも冷凍室を重視したい人に
153Lモデルは2ドアの冷凍冷蔵庫で、冷凍室は60L。冷凍食品や作り置きをストックしやすく、ファン式の自動霜取りにも対応しています。
幅約50cmと比較的スリムですが、奥行きは約61.7cm。置き場所の幅だけでなく、通路側への出っ張りも確認しましょう。
371L「IRSN-37A-W」|まとめ買いをする家庭の比較候補
371Lモデルは、幅約60cm、奥行き約66.6cm、高さ約181cm。冷凍室97Lを備え、食品のストックが多い家庭にとって検討しやすい容量です。
宮城県大河原町の寄付額は369,000円です。
4人家族だから必ず十分というわけではありませんが、今の冷蔵庫が300〜400L台なら、現在の使い方と比べやすい機種です。
453L「IRSN-45A-B」|大容量・観音開きの6ドア
453Lモデルは、観音開きの6ドアタイプ。冷蔵室216L、野菜室66L、冷凍室132Lのほか、急速冷凍室24Lと製氷室15Lを備えています。
高さ約170.1cmと371Lモデルより低い一方、幅約68.5cm、奥行き約69.9cmと広くなるため、設置スペースには余裕が必要です。
寄付額665,000円の掲載情報がありましたが、売り切れ表示も確認されているため、受付状況を確かめてください。
一人暮らし・2人暮らし・家族向けは何Lが目安?
一人暮らしなら自炊の頻度で選ぶ
飲み物や少量の食品を冷やす程度なら93Lでも使えます。ただ、週末に食材をまとめ買いしたり、冷凍食品を常備したりするなら、冷凍室のある153Lのほうが使いやすいでしょう。
「小さいほど良い」と決めず、冷凍食品・作り置き・ペットボトルをどれくらい入れるか考えるのがポイントです。
2人暮らしなら収納量に余裕を持たせる
2人暮らしでは自炊頻度によって必要な容量が大きく変わります。
毎日料理する、週末にまとめ買いする、冷凍食品を多めに置くという家庭なら、300L台も比較対象になります。
3〜4人家族なら400L前後以上も検討する
子どもの成長とともに食材が増える家庭では、冷蔵室だけでなく冷凍室や野菜室の収納力が重要です。
371Lと453Lを比べる際は、現在の冷蔵庫の容量と「どこが足りないか」を先に整理すると選びやすくなります。
一人暮らしで冷凍室も使いたいなら、153Lモデルが候補です。
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冷蔵庫の設置サイズは幅・奥行き・高さだけでは決まらない
返礼品の冷蔵庫を選ぶ際に、最も気をつけたいのが設置寸法です。本体が置けるサイズでも、扉が十分に開かなかったり、搬入できなかったりすることがあります。
放熱スペースを含めて測る
冷蔵庫は運転中に熱を逃がす必要があります。必要な放熱スペースは機種や設置条件によって異なるため、製品の取扱説明書や設置条件を確認しましょう。
本体幅60cmだから設置場所も60cmでよい、とは限りません。
壁との距離や上部の余裕も含めて測ってください。
玄関・廊下・曲がり角・エレベーターも確認
大型冷蔵庫では、玄関の幅だけでなく廊下の曲がり角や階段、エレベーターの入口も確認が必要です。
搬入時には梱包材や作業スペースも必要になる場合があります。
特にマンションや2階以上の住まいでは、申し込み前に配送・設置条件を読み、搬入に不安があれば自治体の窓口に問い合わせておきましょう。
右開き・観音開きと壁の位置を確認する
153Lモデルは右開き、453Lモデルは観音開きです。
右開きの場合は扉が開く方向に壁や家具がないか、観音開きの場合は左右の扉を開くための空間が必要です。
キッチンで人が通るスペースや、引き出しを最後まで開けられるかも確認しておくと安心です。
床・コンセント・搬入後の動線も忘れずに
冷蔵庫は重い家電です。設置場所の床の状態、コンセント位置、アースの必要性なども取扱説明書に従って確認しましょう。
設置後に食器棚や引き出しが使いにくくならないかも見ておきたいですね。
冷凍室の容量と省エネ性能を比較するポイント
まとめ買い派は総容量より冷凍室に注目
冷蔵庫全体の容量が大きくても、冷凍室が使いやすいとは限りません。
たとえば153Lモデルの冷凍室は60L、371Lモデルは97L。453Lモデルには冷凍室132Lに加え、急速冷凍室24Lと製氷室15Lがあります。
作り置きや冷凍食品をよく使う家庭では、冷凍室の容量と引き出しの使い勝手を優先して比べましょう。
年間消費電力量で電気代の目安をつかむ
電気代を比較するときは、製品の「年間消費電力量(kWh/年)」を見ます。
たとえば153Lモデルは50Hzで262kWh/年、60Hzで247kWh/年という仕様です。371Lモデルは341kWh/年、453Lモデルは290kWh/年の公表値があります。
電気代の目安は「年間消費電力量×契約している電力量単価」で計算できます。
ただし、実際の使用量は室温、設定温度、食品の量、扉の開閉回数によって変わります。
容量が大きい冷蔵庫でも、機種によっては年間消費電力量が小さい場合があります。省エネ性能は容量だけで判断せず、年間消費電力量を比較しましょう。
自動霜取りや自動製氷は必要に応じて
霜取りの手間を減らしたい人はファン式自動霜取り、氷を頻繁に使う家庭は自動製氷の有無もチェックしましょう。
機能が多いほど自分に合うとは限らないため、普段の使い方に必要な機能を選ぶのが大切です。
飲み物中心のセカンド冷蔵庫を探しているなら、コンパクトな93Lも選択肢です。ただし冷凍室が必要なら2ドアモデルを選びましょう。
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ふるさと納税の冷蔵庫は配送・設置・引き取り条件に注意
「送料無料」と「開梱設置」は別の条件
返礼品の配送費が含まれていても、室内への搬入や開梱、設置まで対応してもらえるとは限りません。
大型モデルでは開梱設置に対応する掲載情報がありますが、自治体・商品ごとにサービス範囲が違います。
申し込み前に「玄関渡しか」「設置場所まで運ぶか」「梱包材を回収するか」を確認してください。
古い冷蔵庫の引き取りは別途手配が必要なことも
冷蔵庫は家電リサイクル法の対象です。古い冷蔵庫の処分には、家電リサイクル料金や収集運搬料金がかかる場合があります。
大河原町の大型冷蔵庫の掲載条件には、既存冷蔵庫の引き取りを行わない旨の案内があります。
今の冷蔵庫を買い替える人は、家電販売店などへの回収依頼を別途検討しましょう。
配送対象外地域や日時指定を確認
今回の掲載商品には、沖縄県・離島・兵庫県淡路島などを配送対象外とする案内があります。また、日時指定ができない商品もあります。
大型冷蔵庫は搬入日に立ち会いが必要になることもあるため、自治体の案内を読み、仕事や家族の予定と調整できるか確認してください。
申し込み前のチェックリスト
- 本体寸法に放熱スペースを加えても置けるか
- 玄関・廊下・階段・エレベーターを通るか
- 扉や引き出しを十分に開けられるか
- 開梱・設置サービスは含まれるか
- 古い冷蔵庫の回収を別途手配できるか
- 配送対象地域・日時指定の条件を満たすか
- 控除上限額と寄付額が合っているか
寄付額はいくら?控除上限額との関係も確認
今回確認した返礼品では、小型93Lが109,000円、153Lが183,000円、371Lが369,000円という掲載情報がありました。
453Lは665,000円の掲載情報があるものの、売り切れ表示も確認されています。
冷蔵庫は高額な返礼品が多いため、寄付額の全額が必ず控除されるわけではない点に注意しましょう。
ふるさと納税の税控除には、所得や家族構成などによって決まる上限があります。
「実質2,000円」という説明は、控除対象となる寄付額の範囲内などの条件を満たす場合のものです。
上限を超えた寄付は自己負担が増えるため、申し込み前に控除上限額の目安を確認してください。
ふるさと納税の冷蔵庫でよくある質問
日立やパナソニック、三菱の冷蔵庫も返礼品にありますか?
今回、具体的な掲載商品と型番を確認できたのはアイリスオーヤマの4機種です。
他メーカーについては、現在申し込める返礼品があると確認できていないため、この記事では掲載を断定しません。
楽天ふるさと納税から申し込めますか?
はい。今回紹介した4機種は楽天の返礼品ページが確認できています。
ただし、ページが存在していても受付終了や在庫切れの場合があるため、寄付前に申込ボタンと受付状況を確認してください。
申し込んだ型番と違う商品が届くことはありますか?
93Lモデルの角田市の掲載ページには、在庫状況により型番が異なる商品を届ける場合がある旨の注意があります。
型番を重視する人は、申し込み前に掲載条件を必ず確認してください。
故障した場合の保証はどうなりますか?
角田市の掲載情報では、メーカー保証はアイリスオーヤマの規定に準じ、保証開始日を返礼品のお届け日から扱う旨が案内されています。
保証対象・期間・修理方法は商品ごとの条件や保証書を確認しましょう。
設置できなかった場合はキャンセルできますか?
ふるさと納税の寄付は、申し込み後のキャンセルや返礼品変更・返品を受け付けない旨が案内されている場合があります。
設置寸法や搬入経路を確認してから申し込むことが重要です。
冷蔵庫はいつ届きますか?
発送時期は自治体や商品、申し込み状況によって異なります。
大型冷蔵庫は配送会社との調整が必要になる場合もあるため、各返礼品ページに記載された発送期日と配送条件を確認してください。
まとめ|冷蔵庫の返礼品は容量と設置条件をセットで選ぼう
ふるさと納税では、93Lの小型モデルから453Lの大型モデルまで冷蔵庫の返礼品が掲載されています。
選ぶ際は、家族人数だけでなく、冷凍室の使い方、設置寸法、扉の開き方、配送・設置条件まで確認しましょう。
家族向けなら371Lを比較の出発点にし、より大きな容量が必要なら453Lのような大型モデルも検討できます。
ただし高額な寄付になるため、控除上限額と受付状況の確認が欠かせません。
最後に、大容量タイプの453Lモデルも掲載情報を確認できます。売り切れ表示があったため、寄付前に最新の受付状況を必ずご確認ください。
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